飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
今、構造物の基本的な流れは、コンセプトが出来上がるとまずランドスケープデザイン、この空間の使い方、これをまず設計を示され、設計をして、それに伴ったデザイン設計が示されていくと、そういうのが今の現状だというふうに思っております。
今、構造物の基本的な流れは、コンセプトが出来上がるとまずランドスケープデザイン、この空間の使い方、これをまず設計を示され、設計をして、それに伴ったデザイン設計が示されていくと、そういうのが今の現状だというふうに思っております。
基礎として再利用することに問題はないかとの質疑があり、災害復旧においては構造物が破損していないかを考えるが、基礎の部分は護岸側の既設擁壁と一体化しており、現地で確認を行ったところ、問題なく再利用ができる状態であったため再利用をしたとの答弁がありました。 議案第59号「飯田市大十区財産区積立基金条例を廃止する条例の制定について」は、特に申し上げることはございません。 以上で報告を終わります。
仮設の構造物の設置要望があった場合は、事前に図面を提示させた上で、内容を確認し、許可しているとの説明がありました。 委員から、中級・上級の練習場を整備することとした場合の規模はどのくらいかとの質疑があり、行政側から、中級から上級までの幅が広いため、専門家による設計が必要となる。また、オリンピック選手の練習に対応させるためには、一定規模の場所と多額の経費が必要となり、容易には着手できない。
過日、佐藤市長は在来線のリニア新駅は現段階では考えていないと、既存の元善光寺駅を利用する方向でというような発言をされたというようなことが新聞紙上にも出ておりましたけれども、とすると今申されました両線とも踏切という構造物があります。これはとってもネックとなるわけですが、この踏切対策はどのような改良となるのか、また情報等ありましたらお聞かせください。 ○議長(井坪隆君) 毛利建設部参事。
これに、ボックスカルバートを想定しておりますけれども、ボックスカルバートなどの構造物の厚さ、舗装や路盤等の厚さを含んだ高さがさらにその上に必要というふうに考えております。
歩道につきましては、縁石などの構造物により車道と歩道が分離されている構造となっている道路となり、当町においては町道湖岸通り線や町道田中線など10路線、約8キロメートルを管理しております。
具体的な流域対策ということでは、河道内遊水池、河道外遊水池と呼ばれる、大規模なコンクリートを造って、コンクリートでの構造のものというようなことが想定されるわけですけれども、大規模なコンクリート構造物を造ると、整備をするということになると、そもそものダムという、脱ダムの趣旨とも反していくようなところにもなってしまうというようなことから、コンクリートの構造物によらない効果的な対策ということについて様々な
今回は、残土の処分場の変更も影響しているが、第2工区の排水構造物施工も増工となっている。これは移転をお願いしている皆様が早期の移転を望んでいることもあり、代替地早期完成を目指し、工事を効率的に進めるために上下水道の施工に合わせて第2工区の排水構造物の施工をしたとの答弁がありました。
長寿命化改良工事とは、一般的に鉄筋コンクリート造の構造物の標準耐用年数は60年と言われておりますが、建物の劣化や不具合が表面化すると強度は低下してまいります。このような状況になる前に機能向上を図るため改良工事を行うもので、この工事を行うことによりまして耐用年数を60年から80年に延ばすというものであります。 本市におきましては、令和2年度に学校施設の長寿命化計画を策定しております。
また、歩道の幅員等について御質問でございますが、歩道幅2メートルに構造物の入る施設帯を加えました2.5メートルというふうになります。 建築物などで計画幅が取れないようなところが生じた場合は、用地交渉につきましては、先ほど申し上げましたように、今まだ詳細設計の途中であることから、今後、該当する地権者の皆様と協議を重ねてまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。
木崎湖以北が指定されている現道活用区間においては、原則的にはですけれども、新設で盛土の構造物が造られることはなく、その名のとおり、今の道を活用する形で計画を進めていくことが前提となっているからです。 この陳情の趣旨の中で述べられている防災、生活、景観などの観点からの懸念も基本的に市街地と同じような大きな道路改良が行われることを心配したものであると思います。
何か芸術祭に参加するような面白い構造物でもあって、これで地域を盛り立てたというような話でもあればいいんですが、何か面白くない、暗いイメージしか湧かないんですけれども、その点については、市はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。建設水道部長。
そして、堤防や河道を広げるなど主に構造物により河川流量を調整するハード的な取組。そして、これらソフトとハードを融合した総合的な治水対策という三つの対策、これにより取り組んでいるところでございます。
貯留槽と記載のある構造物について、これは実際には上下2段の構造になっておりまして、この図の上に重なる形でもう一つ水槽があり、その水槽に下水につながる配管がされておりまして、B水槽というのはこの水槽のことを言っております。この構造については、小林純子議員は御存じのはずだと思いますので、以後の説明におきましてもB水槽と呼称いたしますのでお願いいたします。
橋梁の構造について、橋は1車線で両側の部分は歩道と捉えてよいかとの質疑があり、中央の4メートルが車道部分で、両側の60センチメートルが転落防止の柵を設けるための構造物であるとの答弁がありました。 工事後の橋梁の供用開始について、住民が利用できるようになるのはいつかとの質疑があり、令和5年3月24日以降であるとの答弁がありました。
建設水道課では、国庫補助対象は道路構造物そのものの被害に対するもので、今回の8路線は対象外ですが、一般単独災害復旧事業債を活用する予定とのことであります。また、8路線の場所及び被災内容の具体的な説明も受けたところです。 討論では、財源を繰越金に求めていることを理解するが、国・県との協議を進めていただき、可能な限りの財源確保に努めていただきたい。
2、事故の概要は、令和3年5月21日、安曇野市穂高の県道を公用車が走行中、信号の確認を怠り、赤信号のところを交差点内に進入し、国道を直進していた車両に衝突した事故により、衝突の反動で路外に逸脱した車両が相手方所有の道路構造物に接触したことによる物損事故です。 3、和解の内容。 本件事故の原因は当市運転者の不注意であり、安曇野市の損失100%とする。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) まず、アクションプログラムに搭載されているものの主なものとして、平成30年度に大阪の北部地震のブロック塀の倒壊により、この中では通学路上の危険なブロック、塀、構造物等がないかということを平成30年に調査をしてきておりますけれども、そういったものや、その他の安全指導や対策が必要とする箇所についてリストアップしたものがこれまでのアクションプログラムに搭載がされてきていましたが
点検では違法な埋立て箇所はなく、構造物の軽微なクラックなどの変状は見受けられましたが、盛土崩壊の有無や危険性がないことを確認してございます。 ○議長(和田英幸君) 川嶋敬信議員。 〔6番 川嶋敬信君 質問席〕 ◆6番(川嶋敬信君) それでは、大項目の2番に移ります。
堤防・遊水池など犀川河川内の治水構造物につきましては、流域全体を考慮した上で、国土交通省が計画し、設置するものでございますが、市としては、今後も御宝田水のふるさと公園を、白鳥観察や花火の打ち上げなど、市民の憩いや観光誘客に活用していきたいと考えております。今後も国や関係機関と調整を行いながら、浸水やそれに伴う施設流出があるとした整備を行い、公園を維持・存続していきたいと考えております。